冷静に司法の場で議論し決着を 銃撃事件目撃の奈良市長
2025/10/29/17:42
2022年の安倍晋三元首相銃撃事件で殺人罪などに問われた山上徹也被告(45)の裁判員裁判について、奈良市の仲川げん市長は29日の記者会見で「冷静に司法の場で丁寧な議論をし、決着していくことが求められる」と述べた。仲川氏は当時、現場で事件を目撃した。











