「産休後に降格、雇い止め」 元助教が北大と教授提訴
2025/10/29/17:02
北海道大大学院医学研究院の元助教の女性が産休・育休明けに降格を事実上強要され、後に雇い止めにあったほか、同じ研究室の上司の男性教授からハラスメントを受けたとして、北大と男性教授に計約1150万円の損害賠償を求めて札幌地裁に提訴したことが29日、関係者への取材で分かった。











