ソウル梨泰院事故、大統領が謝罪 3年で追悼式、政府が初主催
2025/10/29/11:16
【ソウル共同】韓国ソウルの繁華街・梨泰院で日本人2人を含む若者ら159人が亡くなった雑踏事故から29日で3年となり、政府がソウル中心部の光化門広場で追悼式を開いた。6月の政権交代を受けて初めて政府が主催し、李在明大統領が映像メッセージを寄せ「国民の命と安全に責任を負う大統領として謝罪する。誰もが安全な国をつくる」と述べた。











