東京国際映画祭が開幕 コンペ部門に日本作品2本
2025/10/27/19:21
第38回東京国際映画祭が27日、東京・日比谷の映画館などを会場に開幕した。最高賞を競うコンペティション部門には15作品が出品され、日本作品では坂下雄一郎監督の「金髪」と中川龍太郎監督の「恒星の向こう側」が選ばれている。11月5日まで上映やトークイベントが行われ、受賞作は最終日に発表される。











