杉原愛子が床で金、平均台は銅 体操、角皆友晴と橋本大輝が銀
2025/10/25/18:16
【ジャカルタ共同】体操の世界選手権最終日は25日、ジャカルタで種目別決勝が行われ、女子は26歳の杉原愛子(TRyAS)が13・833点の床運動で金メダルに輝いた。2017年、21年大会の村上茉愛に続く日本勢2人目の頂点。14・166点の平均台は銅メダルで、6年ぶり5度目の代表で初の表彰台に立った。床運動で岸里奈(戸田市SC)は5位。













