自動ブレーキ28年機能せず JR大宮駅、工事で判明
2025/10/24/18:39
JR東日本大宮支社は24日、川越線の大宮駅で制限速度を超えて進入してくる列車に自動ブレーキをかける補助装置が、28年前の新設時から適切に作動しない状態だったと明らかにした。今月中旬、工事の過程で判明した。これまでに速度超過はなく、事故なども起きていない。











