岸里奈6位、杉原愛子は7位 世界体操の女子個人総合
2025/10/23/23:07
【ジャカルタ共同】体操の世界選手権第5日は23日、ジャカルタで女子個人総合決勝が行われ、岸里奈は4種目合計53・232点で6位、予選2位の杉原愛子は53・132点で7位だった。ロシア出身で個人の中立選手(AIN)として参加した25歳のアンゲリナ・メルニコワが55・066点で2021年大会以来、2度目の優勝。













