埼玉新聞

 

岸里奈6位、杉原愛子は7位 世界体操の女子個人総合

  •  女子個人総合決勝 岸里奈の床運動=ジャカルタ(共同)

     女子個人総合決勝 岸里奈の床運動=ジャカルタ(共同)

  •  女子個人総合決勝 杉原愛子の床運動=ジャカルタ(共同)

     女子個人総合決勝 杉原愛子の床運動=ジャカルタ(共同)

  •  女子個人総合で6位の岸里奈(左)と7位の杉原愛子=ジャカルタ(共同)

     女子個人総合で6位の岸里奈(左)と7位の杉原愛子=ジャカルタ(共同)

  •  女子個人総合決勝 岸里奈の床運動=ジャカルタ(共同)
  •  女子個人総合決勝 杉原愛子の床運動=ジャカルタ(共同)
  •  女子個人総合で6位の岸里奈(左)と7位の杉原愛子=ジャカルタ(共同)

 【ジャカルタ共同】体操の世界選手権第5日は23日、ジャカルタで女子個人総合決勝が行われ、岸里奈は4種目合計53・232点で6位、予選2位の杉原愛子は53・132点で7位だった。ロシア出身で個人の中立選手(AIN)として参加した25歳のアンゲリナ・メルニコワが55・066点で2021年大会以来、2度目の優勝。

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