埼玉新聞

 

台湾本島でアフリカ豚熱か 初の疑い例、警戒強化

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 【台北共同】台湾農業部(農業省)は22日、アフリカ豚熱(ASF)で死んだとみられる豚が台中市で見つかったと発表した。アジア各地で感染が広がっているが、現地メディアによると台湾本島では初めての疑い例。致死率が高いため、豚の運搬を禁じるなどして警戒を強めた。

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