埼玉新聞

 

杉原2位、岸8位で決勝へ 世界体操、女子予選が終了

  •  女子予選で笑顔を見せる杉原愛子(左)と岸里奈=ジャカルタ(共同)

     女子予選で笑顔を見せる杉原愛子(左)と岸里奈=ジャカルタ(共同)

  •  女子予選で笑顔を見せる杉原愛子(左)と岸里奈=ジャカルタ(共同)

 【ジャカルタ共同】体操の世界選手権第3日は21日、ジャカルタで女子予選が終了し、6年ぶりに出場した26歳の杉原愛子(TRyAS)が個人総合で4種目合計54・099点の2位、パリ五輪代表の岸里奈(戸田市SC)が51・965点の8位となり、24人で争う23日の決勝に進んだ。

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