抗議デモ多発、強権化に懸念 プラボウォ大統領就任1年 2025/10/20/15:13 軍を視察するインドネシアのプラボウォ大統領(車両右端)=5日、ジャカルタ(ロイター=共同) 【ジャカルタ共同】インドネシアのプラボウォ大統領が就任して20日で1年。経済停滞などを背景に抗議デモが多発し、肝いり政策の給食無料化は食中毒が相次ぎ、国民は不満を募らせている。来年には大統領侮辱罪が導入され、強権化の懸念も。 もっと読む ツイート シェア シェア 国際の記事一覧 埼玉新聞のHOMEに戻る