たいまつで闇夜避難再現、和歌山 「稲むらの火祭り」 2025/10/18/19:46 「稲むらの火祭り」で、たいまつを手に歩く町民ら=18日夜、和歌山県広川町 和歌山県広川町で18日、津波からの避難を促し村人を救った江戸時代の故事を再現する「稲むらの火祭り」が開催された。防災意識の継承が目的。町民ら参加した約470人が火をともしたたいまつを手に、高台の神社までの約2キロを歩いた。 もっと読む ツイート シェア シェア 暮らしの記事一覧 埼玉新聞のHOMEに戻る