NY株反発、238ドル高 米中摩擦の懸念後退で買い 2025/10/18/05:47 ニューヨーク証券取引所のトレーダー=17日(ロイター=共同) 【ニューヨーク共同】17日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は3日ぶりに反発し、前日比238・37ドル高の4万6190・61ドルで取引を終えた。米国と中国の貿易摩擦を巡る懸念が後退し、幅広い銘柄で買い注文が優勢となった。 もっと読む ツイート シェア シェア 経済の記事一覧 埼玉新聞のHOMEに戻る