春高バレー常連、監督が部員殴る 秋田県立雄物川高、1年謹慎処分
2025/10/07/13:01
「春高バレー」と呼ばれる全国大会常連の秋田県立雄物川高(横手市)男子バレーボール部の宇佐美大輔監督(46)が部員を殴ったり、暴言を吐いたりする体罰をしていたことが7日、関係者への取材で分かった。県バレーボール協会は6日付で、1年間の謹慎処分とした。











