埼玉新聞

 

セクハラ、事実無根と監督が反訴 女子サッカーのディオッサ出雲

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 女子サッカーなでしこリーグ2部「ディオッサ出雲FC」に所属していたブラジル人選手2人が、監督の日本人男性からセクハラを受けたとしてチームと監督に損害賠償を求めた訴訟で、記者会見での事実無根の主張により名誉を傷つけられたとして、監督が松江地裁出雲支部に反訴したことが3日、分かった。9月5日付。

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