埼玉新聞

 

藤野柊斗が16位、大政涼は敗退 クライミング世界選手権

  •  男子スピード予選 2回目を終え雄たけびを上げる藤野柊斗=ソウル(共同)

     男子スピード予選 2回目を終え雄たけびを上げる藤野柊斗=ソウル(共同)

  •  男子スピード予選 2回目を終え、頭を抱える大政涼=ソウル(共同)

     男子スピード予選 2回目を終え、頭を抱える大政涼=ソウル(共同)

  •  男子スピード予選 2回目を終え雄たけびを上げる藤野柊斗=ソウル(共同)
  •  男子スピード予選 2回目を終え、頭を抱える大政涼=ソウル(共同)

 【ソウル共同】スポーツクライミングの世界選手権は25日、ソウルで男子スピードが行われ、予選を突破した藤野柊斗(東洋大)は決勝トーナメント1回戦で敗れて16位だった。今季ワールドカップ(W杯)年間総合3位の大政涼(ダイキアクシス)は22位で予選敗退した。

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