埼玉新聞

 

ももクロ通じつながり感じる…埼玉・富士見市、ももクロライブ会場に出店 モノノフに市制50周年PR

  • 人気アイドルグループ「ももいろクローバーZ」の野外コンサート「春の一大事2022」に出店した富士見市のブース=23日午後、福島県のJヴィレッジ

 今月10日に市制施行50周年の節目を迎えた富士見市(星野光弘市長)は23日、福島県のJヴィレッジで開催中の人気アイドルグループ「ももいろクローバーZ(ももクロ)」の野外コンサート「ももクロ春の一大事2022」でブースを出店。全国各地から訪れたモノノフ(ももクロファンの総称)に、周年記念イベントの紹介やグッズ販売など、富士見市の魅力をPRした。24日も同様のブースを出店する。

 同市は1972年に富士見町から市制に移行。施行当初約5万9千人だった人口は今年2月現在、約11万2千人に増加している。ももクロは元メンバーの一人が市出身だったことから、市制施行45周年事業として、2017年に市内で野外コンサートを開催。その縁もあり、市は18年から「富士見市PR特別大使」を委嘱している。

 今回は、ライブ会場に併設された入場無料の物産イベント「きてくんちぇパーク」内に、富士見市のブースが登場。PRパンフレットや埼玉新聞特集紙面の配布、市のマスコットキャラクター「ふわっぴー」とももクロのイラストがコラボしたTシャツやパズルキーホルダーなどを販売した。

 同市シティプロモーション課の平輝軌課長は「コンサートは5年前だったが、多くのファンが当時のことを覚えていて、今回も温かく迎えていただいた。ももクロを通じて、笑顔の力がつながっていると感じた」と話した。

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