2019年6月19日(水)

未来の大宮駅どうする? 7月3日から市民の意見募集 今年度末までに大宮駅の高度化構想案まとめへ

大宮駅グランドセントラルステーション推進会議で提案された大宮駅新東西通路出口付近から銀座通りを臨む駅前空間イメージ(さいたま市提供)

 大宮駅(さいたま市)の駅機能高度化や周辺の交通基盤整備、まちづくりを一体で進める「大宮駅グランドセントラルステーション化構想」(GCS構想)が取りまとめられ、今年度末までに構想をより具体的で実現可能なものとする「GCSプラン案」がまとめられる。市はより多くの市民の声を案に反映させたいと、意見を募るパブリック・コメントを7月3日から実施する。

 GCS構想は2016年8月に、有識者や事業者、各種団体から意見を聞く推進会議を設置。昨年7月、市民や行政が個別の整備計画を作る際の共通の指針として位置付ける構想を策定した。

 今回意見を募るのは、3月の推進会議で提示された「GCSプラン骨子案」について。骨子案には大宮のまちづくり戦略と基盤整備や民間開発を実施する際の指針「まちづくりガイドライン」と、駅周辺基盤整備や街区のまちづくりでの取り組み内容を具体化した構想実現案など「個別整備計画」が含まれる。

 パブリック・コメントは市ホームページほか、各区役所情報公開コーナーなどで公開。市東日本交流拠点整備課は「市民一人一人が思い描く、将来の大宮像への思いを寄せてほしい」としている。

 問い合わせは、同課(電話048・646・3281)へ。

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