2019年2月7日(木)

鉄道博物館で貨物列車イベント「カモツのま・つ・り」、9〜24日に開催 イベントの目玉は

EF65形式直流電気機関車(鉄道博物館提供)
パンフレット「荷物を扱われる皆さんへ」(1959年、鉄道博物館提供)

 さいたま市大宮区の鉄道博物館は9日から24日まで、貨物列車の魅力や変遷を紹介する企画展「カモツのま・つ・り」を開催する。

 目玉は本館南側E1系新幹線電車横の展示線で、現在も現役で活躍するJR貨物EF65形式直流電気機関車を、期間限定で特別展示する(15〜18日)。珍しいヘッドマークの付け替えも行う。

 コキ50000形式コンテナ車のコンテナ開閉実演やDD13形式ディーゼル機関車の運転台公開などでは、学芸員が解説し貨物列車の裏側を知ることができる。

 南館3階の歴史ステーションでは1983年から85年ごろの貨物列車運転時刻表や59年に発行されたパンフレットを展示する。

 家族連れにお薦めは、ヘルメットや模擬無線機を着用してレムフ10000形式冷蔵緩急車のデッキに上り、無線でのやり取りなど、仕事を疑似体験する記念撮影会(17、18日先着30組)。

 またEF66形式電気機関車でも、実際の貨物列車運転士の子ども用制服を着て記念撮影ができる(16〜18日先着30組)。

 各催しの問い合わせは、同館(電話048・651・0088)へ。

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