2022年1月17日(月)

人口14万3千人にまで発展 埼玉・三郷市、市制50周年で記念ラッピングバス運行「まちなかで見つけて」

ラッピングバスを市内くまなく運行させ市制50周年をPR

 今年、市制施行50周年を迎える三郷市は、50周年のキャッチフレーズ「わたしたちの未来『みさとっぽく、みさと色』」やロゴをデザインしたラッピングバスを市内路線で運行させる。運行開始を前に14日、お披露目セレモニーが市役所前の市民広場で開催され、市民や関係者などが参加した。

 式典開始とともに、ラッピングバスに乗車した市内の「三郷市立早稲田保育所」の園児らが手を振りながら登場し、参加者らが大きな拍手で迎えた。

 50周年の節目に際し、木津雅晟市長は、鉄道網や都市軸道路等の基盤整備により、約5万人の人口だった同市が、現在14万3千人を擁するまで発展した経緯を振り返りながら、「色鮮やかに光り輝くようなまちにしたい」とあいさつ。ラッピングバスを運行するマイスカイ交通の白石広一社長は「市制50周年を共にお祝いできることを大変うれしく思う。ラッピングバスを見掛けた際は、温かく見守っていただければ」と述べた。

 その後、同園の年長組の園児18人が楽曲「パレード」を披露。寒風が吹き荒れる中、大きな歌声を響かせた。担任の秋葉千尋保育士は「昨年末に参加の話を頂いた時から子どもたちはとても楽しみにしていた。いつもの路線バスと違うデザインを見た子どもたちはとても喜んでいた」と語った。

 ラッピングバスは14日から運行を開始し、12月末までJR三郷駅〜JR金町駅間を主要路線に市内を網羅的に走行する予定。企画調整課は「市制50周年を広く知っていただくとともに、まちなかでラッピングバスを見つけて楽しんでもらえれば」と話している。

 運行時間等の問い合わせは、マイスカイ交通営業所(電話048・940・1801)へ。

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