埼玉新聞

 

会社ぐるみで持続化給付金だまし取る 地裁、埼玉・行田の建設会社・元社長に懲役2年6月「組織的で悪質」

  • さいたま地方裁判所=さいたま市浦和区高砂

 新型コロナウイルス禍で影響を受けた事業者らに国が支給する持続化給付金をだまし取ったとして、詐欺罪に問われた、行田市の建設会社「寿建設」元社長(35)と、元同社事務員(32)の判決公判が24日、さいたま地裁で開かれ、一場修子裁判官は元社長に懲役2年6月(求刑・懲役4年)、元事務員に懲役2年6月、執行猶予4年(求刑・懲役2年6月)をそれぞれ言い渡した。

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