2021年11月5日(金)

ヤオコーが「地産地消弁当」、埼玉県誕生150周年記念で販売 米や卵、コマツナなど県産食材を多く使用

ヤオコーが県誕生150周年を記念して5日から販売する県産食材を多く使った特製弁当「地産地消弁当」(同社提供)
「地産地消弁当」を販売するヤオコー

 ヤオコー(川越市)は県誕生150周年を記念し、県産食材を使用した特製弁当「地産地消弁当」(税込み537円)を開発し、5日から販売する。150周年記念企画として食品メーカーとの連携商品や、深谷市産の農産物の販売会などを実施してきたが、特製弁当は最終企画の商品。県産食材を多く使い、彩りや食べたときのバランスも意識した内容に仕上げた。全店で販売する。

 県展開の「埼玉150周年記念事業パートナー」を務めており、その一環。総菜部門の女性バイヤーが企画、開発した。JAが食材提供し、女子栄養大学(坂戸市)の食文化栄養学科の学生から彩りやバランスの助言を受けて完成させた。

 ご飯は粘りが強く“もっちり”とした食感が特徴の県産米「彩のきずな」。主菜の銀ザケは県産の酒かすで漬け込んで焼き、スコッチエッグの卵は県産を用いた。煮物のダイコンやサトイモ、あえ物のホウレンソウやコマツナ、大学イモのサツマイモも県産。しゃくし菜漬けも入る。

 5日の販売は川越南古谷店(川越市)のみで、6日から全店に拡大。23日まで販売する。

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