埼玉新聞

 

病床の父は天国に、薪釜には穴…老朽化進む老舗銭湯に地域も協力 新たなつながり生まれ再生へ支援呼び掛け

  • 銭湯の改修へ募金を呼び掛ける坂下さん=さいたま市南区別所の「鹿島湯」

 「ホームなのにアウェイ」のキャッチフレーズで地元に親しまれている、さいたま市南区別所の老舗銭湯「鹿島湯」が存続へ向け、クラウドファンディング(CF)で改修資金の一部の支援を呼び掛けている。3代目として切り盛りする坂下三浩さん(54)は「廃業も検討するほどの経営難。しかし、頑張れ、なんとか継続を!という鹿島湯を愛する方々の声を聞き、地域の協力を得ながら資金調達をして再生したい」と意気込む。

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