2021年4月7日(水)

<新型コロナ>変異株21人感染、累計93人に…埼玉158人感染2人死亡 新クラスター発生11人が

埼玉県庁=さいたま市浦和区高砂

 埼玉県などは7日、新型コロナウイルスに感染していた2人が死亡、新たに158人の感染を確認したと発表した。また、県は3月29日〜4月4日で新たに変異株の感染者が21人確認されたと発表した。新規感染者の内訳は、県発表が95人、さいたま市32人、川口市12人、川越市9人、越谷市10人。

 県によると、変異株に感染したのは10歳未満〜70代の男女21人。いずれも軽症で、累計感染者は93人となった。うち40〜70代の男女は別居の親族で、これまでに変異株の感染が確認されている30代男性と接触があった。また、10歳未満と30代の女性2人はこれまでに変異株の感染が確認されている60代男性の同居家族で、50代男性はこの男性の職場関係者だった。

 4月3日発表分の感染者1人の取り下げがあり、これまでに確認された感染者は3万3766人(チャーター便帰国者含む)、死者は711人(7日午後7時現在)。

 同日午後9時時点の重症者は32人、感染者の入院は496、ホテル療養328人、自宅療養403人。退院・療養終了は3万1485人。

 県によると、7日に詳細が判明したのは未就学児〜90代の男女76人。クラスター(感染者集団)関連では、新たに県内の高齢者施設で利用者4人が感染し、計11人に上った。

 さいたま市によると、市内医療機関に入院していた県内在住の80代男性が5日に死亡した。市内の死者は78人。感染が判明したのは10歳未満〜70代の男女32人。10歳未満の小学生女子児童は家族に陽性者がいて、春休みのため学校に濃厚接触者はいなかった。

 川口市によると、女子高校生から70代の自営業男性まで12人の感染を確認。

 越谷市によると、感染が判明したのは、20〜60代の男女10人。

 川越市によると、1人が死亡した。性別などは公表されていない。新規感染者は新たに10代〜60代の男女9人で、うち4人は家族、学校、親族に陽性者がいた。

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