2021年3月8日(月)

深谷大河ドラマ館、来館者1万人を達成 1万人目の家族に「ねぎ束」入り特産品 1日平均500人来場

小谷野さん家族に記念品を贈呈する「大河ドラマ『青天を衝け』深谷市推進協議会の村岡正巳会長(手前)=7日午前、深谷市の「深谷大河ドラマ館」

 2月16日に開館した埼玉県深谷市仲町のNHK大河ドラマの「渋沢栄一 青天を衝(つ)け 深谷大河ドラマ館」の来館者が7日、1万人に達した。

 1万人目になったのは東松山市和泉町の自営業、小谷野博司さん(83)の家族計5人。関係者らが拍手で出迎え、小谷野さんには、深谷ならではの「ねぎ束」や煮ぼうとうなどが入った特産品の詰め合わせなどが贈られた。

 小谷野さんは、1週間前から同館に来るのを決めていた。孫の真之介君(6)は「うれしいです」とほほ笑んだ。博司さんも「1万人目となり感謝している」と喜んだ。

 同館にはオープン以来、1日平均で約500人が来場している。

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