埼玉新聞

 

大河ドラマの渋沢栄一から、コロナ禍の現代を生きるメッセージ伝えたい 制作統括の菓子浩さんが意気込み

  • NHKで来年放送の大河ドラマ「青天を衝け」で制作統括を務める菓子浩さん(NHK提供)

  • 深谷市血洗島の藍農家だった渋沢栄一を演じる吉沢亮さん(NHK提供)

 NHKで来年2月14日放送開始予定の大河ドラマ「青天を衝(つ)け」。主人公で埼玉県深谷市出身の実業家・渋沢栄一は約500の企業の設立に携わり、「日本近代資本主義の父」と呼ばれる。ドラマでは幕末から明治にかけての激動の時代、逆境にめげずに奔走した姿を生き生きと描く。制作統括の菓子浩さん(52)は「コロナ禍で先行きの見えない現代。渋沢栄一の生涯から、『生き抜く』というメッセージを発信したい」と意気込みを語った。

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