2020年11月16日(月)

あり得ない…給食加熱せず食中毒 4カ月後に給食再開、信じるしかない保護者 生徒1割が弁当持参…不安で

八潮市役所=八潮市中央

 今年6月、民間業者に委託していた埼玉県八潮市の学校給食で3千人を超える児童生徒が食中毒を発症した問題で、4カ月にわたり停止していた給食の提供が10日、市内の小中学校で再開された。4日には市教委が設置した学校給食審議会が、現在の全面民間委託方式から公設方式に移行することなどを市に答申し、安全体制の整備を促した。給食再開後も弁当を持参する児童生徒が見られる中で、保護者は「信じるしかない」という。

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