茨城県立高の元副校長に有罪判決 離婚届偽造の罪、東京地裁 2024/05/08/17:30 妻の署名を勝手に書いた離婚届を提出したとして、有印私文書偽造・同行使などの罪に問われた茨城県立つくばサイエンス高の元副校長遊佐精一被告(53)に東京地裁は8日、懲役1年6月、執行猶予3年(求刑1年6月)の判決を言い渡した。 もっと読む ツイート シェア シェア 社会の記事一覧 埼玉新聞のHOMEに戻る