仏新型原発の稼働認可 今夏にも、12年の遅れ
2024/05/08/05:47
【パリ共同】フランス原子力安全局(ASN)は7日、北西部フラマンビル原発の新型炉、欧州加圧水型炉(EPR)の稼働を認可した。フランスメディアによると今年夏にも運転が始まる見通しで、その場合には当初計画から12年遅れる。
【パリ共同】フランス原子力安全局(ASN)は7日、北西部フラマンビル原発の新型炉、欧州加圧水型炉(EPR)の稼働を認可した。フランスメディアによると今年夏にも運転が始まる見通しで、その場合には当初計画から12年遅れる。