埼玉新聞

 

米、中国の知財保護懸念 優先監視国に7カ国

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 【ワシントン共同】米通商代表部(USTR)は25日発表した知的財産権保護に関する年次報告書で、中国について「多くの深刻な懸念が残っている」と指摘した。重大な懸念がある「優先監視国」には中国を含め、インドやロシアなど昨年と同じ7カ国を指定した。

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