埼玉新聞

 

パン焼けてふっくら!じわり広がる“サロン”人気、障害児の母親ら集う 親も世話してダブル介護、多忙な日々の中…見つけた大切な居場所 仲間が増え、視野が広がった母親ら笑顔 今後さらに多彩なイベント開催へ

  • パン作りに腕を振るう「いーぱんくらぶ」の参加者=さいたま市北区の「いーはとーぶサロン」

    パン作りに腕を振るう「いーぱんくらぶ」の参加者=さいたま市北区の「いーはとーぶサロン」

  • パン作りに腕を振るう「いーぱんくらぶ」の参加者=さいたま市北区の「いーはとーぶサロン」

 地域との共生を図ろう―と、さいたま市北区の社会福祉法人「いーはとーぶ」(西尾工理事長)が、昨年4月に立ち上げた「いーはとーぶサロン」(山口詩子代表)が、地道な広がりを見せている。今では、障害を持つ子どもの介護に追われる母親たちの居場所づくりにも一役かっている。サロンでは現在、パン作りの「いーぱんくらぶ」やヨガ教室、成年後見人制度などの学習会を開催。パン焼きは月に1度、同市北区土呂町の一角にあるサロンの調理室で行っている。

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