埼玉新聞

 

大人気で殺到!初ツアーなのに申し込みが定員の10倍以上 埼玉県産豚のサイボク食育体験&イチゴ狩り、抽選で当たった家族連れが満喫 埼玉トヨペットが企画、現地集合・解散で好評

  • イチゴ狩りを楽しむ親子連れ=狭山市の狭山ベリーランド

    イチゴ狩りを楽しむ親子連れ=狭山市の狭山ベリーランド

  • イチゴ狩りを楽しむ親子連れ=狭山市の狭山ベリーランド

 自動車販売の埼玉トヨペット(さいたま市中央区)は9日、顧客交流イベントとして、日高市と狭山市で「県産豚肉食育体験&イチゴ狩りツアー」を実施した。

 イベントを通じて顧客同士の交流の場を提供する恒例行事。車の購入や整備など同社と取引がある個人顧客なら誰でも応募できるが、初めて企画した同ツアーには、定員の10倍以上の申し込みがあり、抽選で当たった家族連れなど約120人が参加した。

 午前中は養豚から精肉、加工販売まで一貫する日高市のサイボクで食育教室を実施。豚が生まれてから食肉として出荷されるまでを紙芝居で学んだ。また希少部位の豚肉を試食したり、ゴールデンポークロースセットなども味わった。

 午後は、狭山市の観光農園、狭山ベリーランドに移動。あきひめ、恋みのり、紅ほっぺの各品種の味比べをしながら、旬のイチゴ狩りを楽しんだ。

 新座市の合田周平さん(46)は家族4人で参加し、新型車試乗体験枠でクラウンスポーツに乗った。「エンジン音も静かで乗り心地も良く運転しやすかった」と満足そうだった。同ツアーは、バスだけでなく子連れの家族は自家用車での参加が多く、「現地集合と解散で参加しやすかった」という声も聞かれた。
 

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