イラン核物質密輸共謀で無罪主張 邦人被告、NY連邦地裁
2024/02/23/10:16
【ニューヨーク共同】ミャンマーの反政府組織と共謀して核物質を密輸しようとしたとして、米国で起訴された日本人の男が22日、罪状認否でニューヨークの連邦地裁に出廷し、無罪を主張した。弁護人によると、男は宇都宮市出身の海老沢剛被告(60)。