埼玉新聞

 

<ランチ>コッペパン専門店「shocomo」越谷で人気 独自ふわふわ食感 自慢は「越谷鴨ねぎこっぺ」

  • shocomoの「越谷鴨ねぎこっぺ」

  • 「食パンも人気です」同店スタッフ

 越谷市越ケ谷2丁目の旧日光街道沿いにある「shocomo(ショコモ)」は、種類豊富なコッペパンと食パンが自慢のお店。店主の高橋千春さんが2018年に同市宮本町で開業し、20年2月に現在の場所に移転オープンした。

 パティスリーやパスタ店などでの勤務歴を持つが、パン作りは未経験だったという高橋さん。当時まだあまりなかったコッペパンの専門店を作ろうと、試行錯誤を重ねて独自のレシピを開発し、従来のコッペパンを覆すふわふわな食感を実現した。

 開業して一番最初に発案したメニューが、地元の名物を使った「越谷鴨ねぎこっぺ」(税別420円)。シャキシャキのネギと、甘辛たれを絡めた鴨肉がふわふわのコッぺパンに挟まったボリューム満点の一品で、同市の「こしがや愛されグルメ」にも認定されている。食事系の「おかずこっぺ」は全8種類でランチにもピッタリだ。

 「イチゴ」や「あんこ」、「生チョコ」など、スイーツ感覚で食べられる「おやつこっぺ」は全12種類。生クリームやチョコスプレーなどのトッピング(別料金)を組み合わせて、自分だけの味も楽しめる。ほかに月替わりの限定コッペパンも用意している。

 販売商品は特製の焼き菓子やケーキ、ドリンクメニューと多岐にわたる。「何度来てもその時々で楽しんでもらえるお店にしたい」と高橋さん。「11月からは新たに手作り中華まんの販売も始める予定です」と笑顔を見せていた。

【メモ】shocomo

 越谷市越ケ谷2の4の22(電話048・972・6018)。こだわりのハンドドリップコーヒーやフレンチトースト、オーダーケーキの注文も受け付けている。イートインスペースあり。店内ではハンドメード作家による雑貨やアクセサリーも販売。営業時間は午前10時~午後6時。定休日は月、金、年末年始他。

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