埼玉新聞

 

ネット閲覧中に登録…解約の電子マネー購入に訪れた男性説得 東松山署、被害防いだコンビニ店長に感謝状

  • 右から勝島慎一署長、萩原静店長、梅田英良生活安全課長(東松山署提供)

 東松山署は架空請求被害を未然に防いだとして、川島町のローソン川島町戸守店の萩原静店長に感謝状を贈った。

 萩原店長は、8月26日、同店を訪れた男性(60代)が電子マネー15万円分を購入しようとした際、不審に思い、何に使うか聞いたところ、自宅のタブレット端末で、インターネットを閲覧中、アドレスをクリックしたところ、登録完了と表示され、誤登録の場合の連絡先と表示された電話に架けたら、「解約するためコンビニで15万円分の電子マネーを購入するよう指示された」という。このため詐欺を疑い、購入を止めさせ、男性を説得、110番通報した。

 勝島慎一署長から感謝状を受け取った萩原店長は「これからも積極的に協力したい」と話した。

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