埼玉新聞

 

JR大宮駅に大型ディスプレー設置、列車の遅延情報など一斉に 川越駅にはサイボクが新業態店舗を出店

  • JR大宮駅構内に設置させる大型ディスプレーでは列車遅延や振り替え輸送の情報のほか、観光情報などを発信する

  • JR川越駅に出店するサイボクの店舗では、テイクアウト商品が楽しめる=イメージ、JR東日本大宮支社提供

 JR東日本大宮支社は24日、JR大宮駅構内の4カ所に列車の遅延情報などを伝える大型ディスプレーを設置すると発表した。11月6日にはJR川越駅に「埼玉種畜牧場(サイボク)」(日高市下大谷沢)が開店することも示した。

 同支社によると、大型ディスプレーは、大宮駅の新幹線南改札と北改札に天吊りタイプ、在来線の中央改札に自立タイプを設置する。ディスプレーのサイズは1台当たり縦1・3~1・7メートル、横2・6~3・1メートル。11月上旬からの本格稼働を予定し、列車の遅延情報や振り替え輸送の状況のほか、沿線の観光情報や大宮駅周辺のイベント情報を発信などをする。

 新たに設置する大型ディスプレーは、パソコンのデータを遠隔操作で入力できるのが特徴。大西精治支社長は「遠隔で一斉に(情報を)流せることで、お客さまにすぐに知っていただくことができる」と効果を期待した。

 サイボクが川越駅に出店するのは、総菜やパンなどのテイクアウト商品を中心とした同社新業態の店舗。ハムやソーセージなどを開発し、欧州の国際食品品質コンテストで千個を超える金メダルを受賞した同社が初めて駅に出店する同店舗では、限定商品の「骨付きベーコン」(税込み490円)や「ホットドッグ」(同300円)が楽しめる。オープン日の11月6日から同15日まで、数量限定の「サイボクお楽しみ福袋」(同1200円)を販売する。

 同支社は「小江戸川越に観光で来られた方にワンハンドで簡単に召し上がってほしい。ご家庭でもぜひ召し上がってほしい」としている。

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