埼玉新聞

 

<ランチ>デカ盛り丼が人気、さいたま・玄海寿司 一番人気は海鮮丼、海の幸13種類も 鮮度に自信

  • 玄海寿司(見沼区)の海鮮丼大盛り

  • 「お客さんを喜ばすために、遊び心を持って提供しています」と話す鈴木光明さん

 ランチタイムのデカ盛り丼で知られる人気すし店。10代後半からすし職人として腕を磨く店主の鈴木光明さん(66)が1980年に創業した。

 一番人気は海鮮丼(1200円+税)。マグロ、イクラ、サバ、サーモンなど、鈴木さんが大宮市場で毎朝仕入れた海の幸が13種類並ぶ。ご飯は通常で1合。大盛り(+100円)で2合、メガ盛り(+200円)だと4合になる。

 メガ盛りはばらちらし丼(900円)、温玉なかおち丼(千円)などの丼で注文できる。お客さんのリクエストで約3年前に始め、現在は1日5食限定。ただし30分以内に1人で食べきることが条件。完食する人は1カ月に1~2人いるという。

 「量だけでなく、食材の鮮度にも自信あり」と話す鈴木さん。ネタは丼からあふれるほど並び、ご飯までたどり着くのが大変なくらい。色鮮やかに輝く海の幸は、宝石箱のように丼を彩っている。

 ほかにランチではにぎり(千円~)、天ぷら刺し身御膳(1200円)も人気。いずれもみそ汁、茶わん蒸し、小鉢が付くのでボリューム満点だ。

 鈴木さんは「メガ盛りは正直赤字だが、新鮮な海の幸を、多くのお客さんにおなかいっぱい味わってほしい」と話している。

■玄海寿司

 さいたま市見沼区東大宮2の51の2(電話048・667・3811)。営業時間は午前11時~午後10時(ランチは午前11時~午後2時)。水曜定休、土日もランチあり。JR東大宮駅から徒歩5分。駐車場10台。

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