埼玉新聞

 

埼玉西武、第二球場をCAR3219フィールドに 命名権契約をスマイルランドと締結 20年3月から

  • 球場名のロゴを持つ(右から)スマイルランドの渡辺一矢代表取締役、埼玉西武の松井稼頭央2軍監督、西武ライオンズの村松宏営業部長=19日午後、所沢市上山口

 埼玉西武は19日、2軍の本拠地として使用している西武第二球場の施設命名権(ネーミングライツ)契約を、車の買い取りや新車、中古車販売の専門店を運営する川越市のスマイルランド(渡辺一矢代表取締役)と締結し、来年3月1日から球場名を「CAR3219(カーミニーク)フィールド」に変更すると発表した。

 契約期間は2025年2月28日までの5年間。同球場のネーミングライツ契約は初めて。

 西武第二球場は10月21日から改修工事が進められており、バックネット裏の観客席設置やレフトスタンドにLEDディスプレーの大型ビジョンを導入して来年7月に稼働開始の予定。

 会見でスマイルランドの渡辺代表取締役は「埼玉でカーミニークをもっと知ってもらえればと考え、契約に至った。ファンと共に球団を応援し、さらなる発展に貢献していきたい」と話した。

 埼玉西武の松井稼頭央2軍監督は「歴史ある西武第二球場がCAR3219フィールドとして生まれ変わることを今から楽しみにしている。選手たちにはたくさんの経験を積ませて、1軍で活躍できる選手を多く輩出していきたい」と期待を込めた。

ツイート シェア シェア