ショック…74歳の男性が370万円を失う 骨董商を名乗り「鑑定士の証明書が付いている」と金貨購入を持ち掛け 自宅に現れた“訪問スタッフ”…現金をだまし取った疑いで58歳男を逮捕「覚えていない」
2026/11/08/08:47
金貨購入の名目で現金をだまし取ったとして、埼玉県警川口署は5日、詐欺の疑いで、川口市中青木3丁目、自称アルバイトの男(58)を逮捕した。
逮捕容疑は氏名不詳の者と共謀の上、8月27日から数回、新潟県柏崎市の男性(74)に対して、交流サイト(SNS)でメッセージを送信。9月16日午前10時55分ごろ、男性宅を訪れ、現金370万円をだまし取った疑い。
同署によると、容疑者は共謀して、骨董(こっとう)商などを名乗り、「2580枚しかない金貨があり、専門の鑑定士の証明書が付いている」などとメッセージを送信。男性方に訪問スタッフを装って出向いたという。
新潟県警からの問い合わせを受け、川口署が別の事件で勾留中の容疑者を逮捕した。「覚えていない」などと容疑を否認しているという。








