懲戒処分…職員240人に一斉メール、上司ら3人を実名で低評価 送ったのは48歳の男性主任 昼の12時すぎに送信、人事課にも届き調査 減給に…本人「正当な大義の下に行った」
2026/11/07/11:22
埼玉県のさいたま市は6日、職場の電子メールを用いて特定職員に精神的苦痛を与える行為を行ったとして、市環境局の男性主任(48)を地方公務員法に基づき、同日付で減給10分の1(1カ月)の懲戒処分にしたと発表した。
市人事課によると、男性主任は6月15日午後0時5分ごろ、240人の職員らに対し、上司や同僚ら職員3人の実名を挙げ、否定的な評価を記述した内容を職場の電子メールで一斉送信し、3人の社会的評価を低下させ、精神的苦痛を与えた。
電子メールは人事課内にも送信されており、同日から聴き取り調査を行ってきた。男性主任はメール送信を認める一方、目的や動機について、「正当な大義の下に行った」と話しているという。








