埼玉新聞

 

【ねんりんピック】鍛錬重ねて初大会 奇跡に喜び メダル意欲 空手・川口市の山口直美選手(60)

  • 「今は選手がみんな仲間」と話す山口直美選手=14日、川口市

    「今は選手がみんな仲間」と話す山口直美選手=14日、川口市

  • 「今は選手がみんな仲間」と話す山口直美選手=14日、川口市

 「空手は生活の一部。ずっと続けていきたい」。そう笑顔で語る山口直美選手(60)=川口市=は、高校1年生の時に「日本一になりたい」と強豪の空手道部で空手を始めた。高校時代は全国大会に出場してもすぐに負けていたが、「どうしても日本一の夢を諦めきれない」と出産の期間を除いて空手を続けてきた。努力を重ね、初めて出場した日本スポーツマスターズで形、組手共に初の日本一に輝いた時のことは今でも印象深い思い出だ。現在も「埼玉で優勝して日本マスターズに20回連続出場」「来年のワールドマスターズ出場」を目指して日々鍛錬を重ねている。

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