日銀、物価2%目標到達と判断 デフレ脱却目指し14年越し実現
2026/10/30/12:05
日銀は30日、金融政策決定会合後に公表した「経済・物価情勢の展望」で、物価上昇率が目標としてきた2%に到達したとの判断を示した。一時的な要因に左右されずに物価上昇率が2%で推移する状況に「おおむね整合的」と明記した。デフレからの脱却を目指して目標を設定してから14年近くかけての実現で、象徴的な判断となる。決定会合では政策金利を現在の1・25%程度で据え置いた。










