埼玉の中学生“進路希望”調査、公立全日制は倍率1・12倍 普通科の最高倍率は市立川越の2・84倍 専門学科は越谷総合技術の食物調理科2・35倍 公立希望者は2078人減
2026/10/30/08:12
埼玉県教育委員会は29日、2027年3月に県内中学校(国公私立、義務教育学校、特別支援学校)を卒業予定の生徒6万491人(前年同期比1711人減)の進路希望調査結果(10月1日時点)を発表した。志望校未定を含む高校進学希望者は5万9911人(同1735人減)で、全体に占める割合は99・0%(同0・1ポイント減)。就職希望者は120人(同5人減)の0・2%で、昨年同期と同率だった。
志望校を決めているのは5万8923人(同1660人減)。全日制は5万3196人(同1899人減)で87・9%(同0・7ポイント減)。そのうち国立は106人(同32人減)、公立は3万7189人(同2078人減)、私立は1万1531人(同32人増)だった。
通信制は3438人(同99人増)で5・7%(同0・3ポイント増)。特別支援学校は1384人(同98人増)となった。
県内公立校全日制の倍率は、前年同期比0・01ポイント減の1・12倍で、普通科は前年同期と同率の1・23倍、専門学科は0・80倍(同0・03ポイント減)、総合学科は0・88倍(同0・03ポイント減)。普通科で最も倍率が高いのは市立川越で2・84倍、専門学科・総合学科では越谷総合技術の食物調理科が2・35倍で最も高かった。








