埼玉新聞

 

JR川越線で人身事故 男性が両脚負傷し重傷…電車にはねられる 朝7時半に踏切で 最大1時間36分の遅れ 男性はシニアカーに乗った状態

  • 【ちなみ】踏切1=鉄道イメージ

    踏切イメージ

  • 【地図】川越市

    川越市の位置

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 29日午前7時25分ごろ、川越市笠幡のJR川越線武蔵高萩―笠幡間の踏切で、シニアカーに乗っていた同市の無職男性(87)が、八王子発川越行き上り普通列車(4両編成)にはねられた。男性は病院に搬送されたが、両脚にけがを負い重傷とみられる。搬送時に会話はできる状態だった。乗員、乗客にけがはなかった。

 川越署によると、現場は警報機と遮断機が付いた踏切。踏切内にいた男性と列車が衝突したという。列車に乗り合わせていたJR職員が「列車と人の事故」と110番した。同署で詳しい事故原因などを調べている。

 JR東日本によると、上下11本に最大約1時間36分の遅れ、約4千人に影響した。
 

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