埼玉新聞

 

目出し帽かぶり強盗を予備…容疑の男逮捕 ホームセンターなどでバール、手袋など購入→犯行場所や道具の購入を指示 これまでに逮捕した実行役ら3人の供述などから判明 「身に覚えない」と否認する27歳

  • 【ちなみ】パトカー1=事件事故イメージ

    埼玉県警

  • 【地図】川口市

    川口市の位置

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 今年6月に川口市内で発生した強盗予備事件に指示役などとして関わったとして、県警組織犯罪対策(組対)総務課と武南署は27日、強盗予備の疑いで、川崎市宮前区野川本町1丁目、自称自営業の男(27)を逮捕した。

 逮捕容疑は氏名不詳者らと共謀し、強盗の目的で、6月26~27日にかけて、東京都調布市内のホームセンターなどでフェースカバー、バール、手袋を購入し、同27日午前1時20分ごろ、川口市赤山地内で目出し帽のようなものをかぶり、強盗を予備した疑い。「身に覚えがありません」と容疑を否認している。

 県警はこれまで、実行役2人と犯行車両準備役1人の計3人を逮捕していた。3人の供述やスマートフォンの捜査から、男が秘匿性の高い通信アプリで実行役らをリクルートしたり、犯行場所や道具の購入を指示していたことが判明した。

 県警は男より上位の指示役がいるとみて詳しく調べている。

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