懲戒解雇…施設長だった男逮捕、着服した疑い 施設に入居する男性、口座から40万円が消える…男が別の施設に異動、返却された通帳を親族が見て発覚 「魔が差した」と語った男は44歳、今は無職に
2026/10/28/13:19
障害者施設の入居者から預かった預金口座から無断で現金を引き出し着服していたとして、埼玉県警朝霞署は27日、業務上横領容疑で、朝霞市溝沼7丁目、障害者グループホーム「AMANEKU朝霞溝沼」の元施設長で、無職の男(44)を逮捕した。調べに対して「ギャンブルに使うため、魔が差した」と容疑を認めているという。
逮捕容疑は、同施設の施設長を務めていた2025年1月12日、市内のコンビニエンスストアATMで、40代の入居男性の預金口座から、キャッシュカードを使用して数回にわたり現金計40万円を引き出し、着服した疑い。
同署によると、男が25年7月、別の施設に異動した際、被害男性の親族が返却された通帳を確認し判明。施設の運営会社が7月14日、同署に被害を届ける一方、8月4日付で男を懲戒解雇した。
同施設の別の入居者からも同様の相談が寄せられていることから、同署は余罪があるとみて裏付け捜査を進めている。









