埼玉新聞

 

「死にそう」と言った男性に「死ねば」…ケースワーカーが暴言か「生活保護止めていいんだ?」 “障害者加算”の167万円も支給されないと主張、男性が市を提訴 弁護士「支給されてもおかしくない」

  • 障害者加算の支給を怠ったとして加須市を提訴し、会見を行った猪股正弁護士(左)と増田悠作弁護士=20日午前、さいたま市浦和区の県庁会見室

    障害者加算の支給を怠ったとして加須市を提訴し、会見を行った猪股正弁護士(左)と増田悠作弁護士=20日午前、さいたま市浦和区の県庁会見室

  • 【地図】加須市

    加須市の位置

  • 障害者加算の支給を怠ったとして加須市を提訴し、会見を行った猪股正弁護士(左)と増田悠作弁護士=20日午前、さいたま市浦和区の県庁会見室
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 精神障害のある加須市の50代男性が生活保護費の「障害者加算」を支給されなかったとして20日、同市に対して不支給だった2011~24年までの109カ月分の加算を含めた約239万円などを求める損害賠償訴訟をさいたま地裁に起こした。男性は、同市の担当ケースワーカーから「死ねばいいじゃん」などと複数回暴言を言われ、精神的苦痛を受け続けたとして、慰謝料も請求している。

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