暴力団組長、男性会社員に要求…みかじめ料を集金させる 中止命令を受けても店から徴収、また要求する恐れあり新たに命令 2人は「もうやりません」
2026/10/19/10:43
飲食店からみかじめ料などを要求する行為を繰り返したとして、埼玉県公安委員会は指定暴力団住吉会傘下組織の無職の組長(59)=戸田市笹目2丁目、東京都公安委員会は東京都北区の男性会社員(47)に対して13日に再発防止命令を発出した。
県警組織犯罪対策(組対)1課によると、組長は5月29日、知人の男性に対して川口市内の飲食店などからみかじめ料を集金するよう要求し、昨年12月下旬にも正月飾り物代を集金するように要求した。男性は要求を受け、川口市内の飲食店3店舗からみかじめ料などを集金し、7月30日に6件の中止命令を受けていた。2人は今後反復して同様の違反行為を行う恐れがあるとして、1年間の再発防止命令を発出した。今年5月、県警が川口市内の飲食店を聞き込みしていたところ、1店舗からみかじめ料を徴収された事案が発覚。その後計3店舗に対し、みかじめ料を1万~3万円、正月飾り物代を1万~2万円集金していたことも分かった。2人は「分かりました。もうやりません」などと話しているという。










