さいたま市、3回入札不調の新学校 再び入札へ 当初約220億円が305億円に 44社の事業者に聞き取り「人員を確保できなかった」「今回は参加を検討」 新たな開校時期は示さず
2026/10/17/06:54
埼玉県さいたま市の清水勇人市長は14日、建設工事の入札が3回連続で不調になっているJR武蔵浦和駅周辺地区の義務教育学校について、来年7月の着工を目指して再度入札を行う意向を明らかにした。近年の物価上昇を受け、継続費総額は約34億円増額の305億5315万円となり、当初の約220億円から1・4倍程度膨らんだ。同日の定例会見で清水市長は「確実に工事を完了することが第一の目標」とし、新たな開校時期は示さなかった。計画通りに進めば、工事完了は2030年9月の予定。










