「うるう時間」27年導入へ 秒での調整廃止、混乱回避
2026/10/15/23:30
フランス開催の国際度量衡総会は現地時間15日、世界標準時の基準となる原子時計と、地球の自転に基づく時刻のずれを1秒単位で調整してきた「うるう秒」の廃止を決めた。代わりに「うるう時間」を2027年5月20日に導入、ずれを1時間(3600秒)まで許容することにする。導入後の数百年間は時刻補正が不要になるため、懸念されるコンピューター誤動作や通信障害などの混乱を回避する狙いがある。












