埼玉新聞

 

ベルク、増収も減益 営業収益2.8%増の2169億円、PB「クラベルク」や安さが奏功 コメ売上減、仕入れ高騰…純利益は25%減 通期予想を下方修正

  • 【企業】ベルク=看板、ロゴ

    ベルク、増収も減益

  • 【地図】鶴ケ島市(背景薄緑)

    鶴ケ島市の位置

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 食品スーパーのベルク(埼玉県鶴ケ島市)が発表した2026年3~8月期連結決算は、営業収益が前年同期比2・8%増の2169億500万円だった。ポイントカード販促やチラシ価格の強化、自社決済サービスの拡充などで来店動機を高め、固定客化を推進。プライベートブランド「kurabelc(クラベルク)」などの商品開発や競合他社との相対的安さを実現したことが奏功した。

 一方、前年と比べてコメ売上の減少や商品の仕入れ価格の高騰、競争力維持のための価格強化策の影響で、純利益は25・4%減の45億8300万円、営業利益は22・2%減の69億1400万円、経常利益は21・9%減の70億4千万円にとどまった。

 27年2月期の連結業績予想は下方修正した。

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